平成25年9月29日(日) 八幡西生涯学習センターにて
「つながろう!ふたご・みつごを安心して地域で産み育てるために」講演会の報告
「つながろう!ふたご・みつごを安心して地域で産み育てるために」ということで、日本多胎支援協会(JAMBA)の日本全国から多胎児支援に携わっている沢山のスペシャリストの方々が北九州に来られました。
講演Ⅰでは「多胎家庭支援のポイント」大岸弘子 (元尼崎市保健師・日本多胎支援協会理事)先生に、講演Ⅱでは「多胎家庭が求める切れ目のない支援」糸井川誠子(NPO法人ぎふ多胎ネット理事長・日本多胎支援協会理事)に講演して頂きました。この日は、保健・医療・福祉・子育て支援・教育・保育・当事者等様々な立場の方、多胎育児支援に関心がある方が総勢約100名の方が参加して頂き、みなさまと共に多胎支援について考えた一日となりました。
講演会とランチ交流会の様子はアルバムに写真を掲載してます。